なんか意外にも(?)泣いてしまった…
自分の泣きのツボ。
①3人でお蕎麦食べる場面。大滝秀治・田中裕子はやっぱすごい
②あとは2曲目をやるって前の大泉さんの大笑い。一連の出番前の緊張感~歌に託す万感の思い、見る側も物語のクライマックスに息をつめ胸にせまるものをこらえているところに、張りつめた糸を心地よく切られるかのごとく。あそこで大泉さんのバカ笑いを入れる演出は上手い。大泉さんを知り尽くした藤村さんらしい場面だ。
時代~エンドロールをかぶせたエピローグと実在のコーラスグループ~小樽の美しい風景も良かった。歌や風景の雰囲気だけではなく、本編がこんな作品を創りたいというまさに『大切な』想いがきちんと伝わる作品だったからこそエンディングが生きているのだ。
《小ネタ》
①ミスターの出演場面クイズ(?)答えはラーメン屋さんでいいのかな?やけにガタイがよくてチラッと映った目つきが鋭いから吹き出してしまった。
②蕎麦屋からうれしーと藤村さんが出てきたよね?
こういう小ネタは物語に現実が割り込むから、いかがか?と思ったりもするが、まあファンサービスのご愛嬌といったところか。
③大泉さんと田中裕子さんが2人ベンチに並んで、語る場面の最後、後ろからのショットで田中さんが、カツラをギュッと引っ張って直した。こういう泣きと笑いの微妙なさじ加減が凄い。
…主演俳優のパワーか物凄い雷雨です。夜はサンデーだ。昨日の旅行のバスが腰にきてるわあ…
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